| 課題名 | 寒冷地および温暖地向き高品質・多収そば品種の開発(167) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002987 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用・畑飼料育研 |
| 研究期間 | 継H05~H14 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | そばの夏型系統育成は、発芽揃いは良好で順調な生育を示したが、開花期から成熟期にかけての天候が不順で生育が遅延し、結実数が低下した。気温の低下のため昆虫の訪花が少なく、結実程度も低かった。新系蕎96-10、93FE1系統群を有望視している。秋型系統育成は、播種期の天候が安定せず、播種後の雨量が多かったため、殆どの系統で根腐れなどによる生育障害が見られた。また、開花期以降2度の台風により全ての系統が倒伏した。新系蕎96-10は、夏型系統として、ルチン含量が標準品種のしなの夏そばに比べかなり多く、新配付系統そば北陸3号とした。ダッタンソバ系統は湿害のためほとんど生育せず成績を出せなかった。 |
| カテゴリ | 湿害 水田 そば 播種 品種 |