| 課題名 | タイ国東北部における地域飼料資源を活用した大型反すう家畜飼養技術の開発(81) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999004437 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
畜産草地(タイ畜産局主研) |
| 研究期間 | 延H06~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 異なる水準の大豆粕をルジー乾草とともに緬羊とブラーマン種牛に給与する代謝試験を実施し現地の反芻家畜の消化特性を調べた。緬羊においては粗蛋白質含量が3%の区で有機物や繊維の消化率が最も低く7%区がそれに続き10%区と14%区の間には差が認められなかった。一方、ブラーマン種牛においては緬羊同様3%区でそれぞれの栄養素の消化率が最も低い傾向を示したが、7%区において繊維の消化率は最も高い値を示した。大型反芻家畜のモデル動物として緬羊を使用して消化試験をする場合には給与する飼料の粗タンパク質含量が10%を越えるように設定することが推奨された。家畜の養分要求量の解明も一部担当するため期間を延長した。 |
| カテゴリ | 大豆粕 羊 |