| 課題名 | 東南アジアにおける主要穀類加害貯穀害虫の環境に調和した防除体系確立のための調査 |
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| 課題番号 | 1999004478 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
生産利用(農環研部長) |
| 研究期間 | 単H10~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | ベトナム、タイ、フィリピンで貯穀害虫による主要貯穀類の被害、およびその天敵類を調査した。主要害虫はコクゾウムシ、バクガ、コクヌストモドキ、アズキゾウムシ、ノコギリヒラタムシで、その被害はトウモロコシ、豆類で最も顕著であった。一方、コメの被害は精米所で倉庫によって大差があり、農家では害虫の被害はほとんど問題にならない程度に低かった。コメは籾のバラ貯蔵が主体で、ここではバクガによる加害が主体であった。貯蔵庫における害虫の天敵類は非常に豊富で、クモ、アリ、ハナカメムシ、ヤモリ等による捕食と各種寄生蜂を容易に確認でき、害虫の密度変動に及ぼす天敵類の影響の大きさが推定できた。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 加工 カメムシ とうもろこし ばら 品質保持 防除 |