| 課題名 | 良食味品種カオドマリの品質評価法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999004481 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
生産利用 |
| 研究期間 | 単H10~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | タイでは、混米による粗悪カオドマリに対して、基準を設けていた。これによると、現状を追認する形で15%までの混米は認められている。混米を検出する方法としてDNAレベルでの判別を試みる際、精米からのDNA抽出方法が問題となっており、日本側の技術をそのまま導入することも可能であった。香りの地域間・産地・収穫後処理での差の原因として、土壌・施肥・天候などがあげられており、収穫後処理は、できる限り低温で行うのが望ましいとされていた。香り成分は、2-acetyl-1-pyrrorineであり、高温になる処理が行われると、揮発してしまう。しかしながら、タイにおいては低温で処理をすることは非常に難しいので、新たな技術開発が必要であことがわかった。香りの差に関しては収穫前の乾燥条件が有効であるという認識があった。 |
| カテゴリ | 香り成分 加工 乾燥 施肥 評価法 品質保持 品種 良食味 |