| 課題名 | 小麦半数体利用による遺伝資源の新利用技術の開発(176) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999004529 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
生物資源(主研) |
| 研究期間 | 完H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | コムギに遠縁異属のストレス関連の遺伝子を導入する目的で、パンコムギ、マカロニコムギ及びライコムギを母親としてトウモロコシ及びトウジンビエの花粉を人工交雑した。その結果、各種のコムギから未熟胚を得ることができたが、未熟胚の形成率は両親の系統間で大きく異なった。無菌培養条件下で未熟胚から養成した植物体を細胞遺伝学的に調査したところ、すべての植物体は、染色体数が半減した半数体であることを確認した。今後、受精胚から花粉親の染色体を完全に消失させない技術の開発が必要である。11年度以降、類似関連の課題「高降雨ストレスに対する障害抵抗性麦類の育種技術の開発」に引き継ぐ。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 小麦 抵抗性 とうもろこし |