| 課題名 |
乾燥・半乾燥地域における持続的肥培管理技術の開発-熱帯イネ科牧草根による硝化抑制作用-(213) |
| 課題番号 |
1999004561 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ)
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| 研究分担 |
環境資源
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| 研究期間 |
継H07~H11 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
10年度は、3種類の熱帯イネ科牧草Brachiaria decumbens(Bd)、B. humidicola(Bh)、Melinis minutiflora(Mm)が生育した跡地土壌にアンモニア態窒素を添加し、土壌中の硝化作用を観察した。添加したアンモニア態窒素は、Bd, Mm区では速やかに減少したが、Bh区では減少するまでに12日間のラグが存在した。これは、土壌中のアンモニア酸化細菌数がBh区ではBd, Mm区よりも少なかったためだった。土壌から発生する亜酸化窒素は、Bd, Mm区において徐々に増加し、8日目から16日目にかけて5μg-N/(m2*h)のピークとなり、それ以降減少した。しかし、Bh区だけは4日目から16日目にかけて0.5μg-N/(m2*h)と発生量は少なかった。試験期間中に発生した亜酸化酸素の量はBd, Mm区でそれぞれ31.0, 29.7μg-Nだったが、Bh区では5.0μg-NとBd, Mm区の1/6以下に抑制されていた。
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| カテゴリ |
乾燥
土壌管理技術
肥培管理
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