| 課題名 | 亜熱帯におけるハクサイ心腐れ症の発生機構の解明(216) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999004564 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
沖縄・地力維持研 |
| 研究期間 | 継H08~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 熱帯・亜熱帯におけるハクサイ栽培で、大きな問題となっている心腐れ症に関与する細菌の性質および生理障害と病害との関係を明らかにするため、沖縄支所内の黄色土圃場で結球ハクサイ(品種、無双と優黄)、半結球ハクサイ(品種、新あづま山東)を栽培し、地中点滴装置を用いて塩化カルシウム溶液を数回に分けて注入し、カルシウム施用の影響を調査した。心腐れ症の発生率には明瞭な品種間差異が認められたが、カルシウム施用の影響は認められなかった。心腐れ症部位より分離した細菌は短桿、グラム陰性、ペクチン溶解性であり、ジャガイモ塊茎を腐敗した。16s rRNAの塩基配列からErwinia carotovora subsp. carotovoraの可能性が高いと判断された。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 生理障害 土壌管理技術 はくさい ばれいしょ 品種 |