| 課題名 | 代かき同時土中点播水稲の耐倒伏性向上のための播種様式の解明(24) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003282 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
総合研究・総研1 |
| 研究期間 | 継H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 代かき同時土中点播水稲の播種深度が耐倒伏性に及ぼす影響について検討した結果、複数個体で株を形成する点播水稲では散播に比較して、極端な浅播きの株を生じる頻度は顕著に低いとともに、播種深度の変動に対して安定して高い耐倒伏性を示すことが明らかになった。また、本栽培法において過酸化石灰被覆後に3日間20~30℃で貯蔵を行うことにより、出芽の安定化及び斉一化が達成されることが示された。さらに、このような効果は貯蔵期間中に種子中のα-アミラーゼ活性の増大や遊離糖含有量の増加を生じるためであることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 直播栽培 水田 水稲 超省力 播種 |