暖地複合経営地域における多作期・多作物導入型水田利用方式の解明(47)

課題名 暖地複合経営地域における多作期・多作物導入型水田利用方式の解明(47)
課題番号 1999003297
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 総合研究・経営管理研
研究期間 完H08~H10
年度 1999
摘要 統計数値、既存調査結果および経営モデル分析から九州地域の水田転作地利用の特徴および大豆-麦体系の成立条件を摘出した。水田転作のタイプは北部の大豆-麦型と南部の飼料作物型に大別でき、大豆-麦型の成立条件として団地的利用が重要である。団地的利用は集落農場型や自主経営志向型営農集団での取り組みが多い。福岡県Y町のデータによるFAPSを用いた大豆-麦経営モデル分析結果からみると、大豆は降雨条件により約12haが作付限界となり、助成金3万円を加えても所得水準は低いこと、収量1俵増加と麦の期間借地による拡大を併せると、専従者1人当たり所得が700万円を超えること、等が明らかになった。
カテゴリ 経営管理 経営モデル 飼料作物 水田 大豆

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