| 課題名 | 代かき同時直播栽培における省力施肥管理技術の開発(99) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003344 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
水田利用・水田土壌研 |
| 研究期間 | 継H09~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 代かき同時直播栽培において溶出型の異なる肥効調節型肥料の影響について検討した。収量はLPSS100区、LP50+LPSS100区で高く、その要因は穂数と1穂籾数であった。リニア型単独では生育初期には窒素吸収が旺盛であるが最高分げつ期以降に窒素不足となり、十分な籾数が得られず、低収となった。シグモイド型では最高分げつ期以降でも窒素吸収が旺盛で籾数が多く、高収となった。以上のことから、本直播栽培にはシグモイド型肥料が適し、初期生育を確保する必要がある場合にはリニア型とシグモイド型を組み合わせ、リニア型で効率よく初期窒素を供給して穂数を確保したうえで、シグモイド型で籾数を確保することが重要である。 |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 直播栽培 水田 施肥 低コスト 土壌管理技術 |