水稲の超省力栽培における除草剤利用技術の確立(116)

課題名 水稲の超省力栽培における除草剤利用技術の確立(116)
課題番号 1999003365
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 水田利用・雑草制御研
研究期間 継H08~H12
年度 1999
摘要 切断茎から再生した2~3葉期のキシュウスズメノヒエに対するシハロホップブチル1kg粒剤およびその混合粒剤の殺草効果は、処理時の水深が5~8cmで高く、水深3cmでは劣った。畦畔から侵入したキシュウスズメノヒエを完全に防除するためには、シハロホップブチル乳剤またはシハロホップブチル・ベンタゾン液剤を水田内だけでなく畦畔までを含めて処理する必要があった。
カテゴリ 病害虫 雑草 除草剤 水田 水稲 超省力 低コスト ひえ 防除

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる
S