早期水稲栽培田における多年生雑草の栄養繁殖器官の密度低減技術の確立(119)

課題名 早期水稲栽培田における多年生雑草の栄養繁殖器官の密度低減技術の確立(119)
課題番号 1999003368
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 水田利用・雑草制御研
研究期間 継H09~H11
年度 1999
摘要 刈跡に再生したキシュウスズメノヒエの防除に、水稲収穫後32日目および50日目のグリホサート処理が有効であったが、水稲収穫後15日目および33日目の耕耘は効果がなかった。クログワイについては、スルホニルウレア系除草剤の散布により早期水稲栽培期間中の塊茎形成がほとんど行われなかった。早期水稲収穫後の塊茎形成抑制効果はグリホサート液剤が最も高かった。ショクヨウガヤツリの茎葉を切除するだけで塊茎の形成は約1/3に低下するが、塊茎の萌芽率の低下はわずかである。グリホサート液剤の散布後3日以降であれば、茎葉を切除しても塊茎形成抑止効果、塊茎萌芽力低下効果は低下しないが、散布1日後では萌芽力低下効果がやや劣った。
カテゴリ 病害虫 雑草 除草剤 水田 水稲 低コスト 繁殖性改善 ひえ 防除

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