| 課題名 | 家畜ふん多量施用下の窒素フローの解明とその制御技術の開発(123) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003372 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・生産管理研 |
| 研究期間 | 完H07~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 乳牛の液状きゅう肥を長年にわたり多量施用している飼料畑の窒素フロ-について検討した結果、液状きゅう肥に由来する亜酸化窒素が全窒素施用量に占める割合は、300トンの多量施用畑では4.7%にも上ること、液状きゅう肥施用後24時間以内に全窒素施用量の約30%がアンモニア態窒素として揮散すること、多量施用により土壌溶液の硝酸態窒素濃度は基準値の2倍以上に達することがわかった。また、窒素収支としては、地下への溶脱より大気へ揮散する割合が大きく、多量施用区では、20%以上の窒素が窒素ガスとして揮散していることを示唆する結果を得た。 |
| カテゴリ | 土壌管理技術 乳牛 |