| 課題名 | Avena属における発芽・出穂特性の変異(144) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003393 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
草地・牧草育種研(上席) |
| 研究期間 | 継H07~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 近縁種を含む53品種・系統を供試し、20℃で24時間吸水させた種子を育苗箱に播種し、5℃・24時間日長条件で0,5,10,15,20,25日間の低温処理を行った。処理後、20℃・24時間日長の人工照明下で止葉抽出日等を調査した。夏播き用やメキシコ産品種は無処理と低温処理間の止葉抽出迄日数の差が小さく、低温要求性がないか、極めて小さいと考えられる。近縁種や一部の品種は、止葉抽出迄日数が無処理で大きく、低温処理期間が長くなるにつれ短くなり、春化要求度が高いことを示した。さらに、夏播き用品種の9時間日長条件での止葉抽出迄日数には大きな品種間差が観察され、日長反応性の違いも夏播き栽培での出穂性に関係していると考えられる。 |
| カテゴリ | 育種 育苗 遺伝資源 飼料作物 低温要求性 播種 品種 |