| 課題名 | イネにおけるいもち病抵抗性遺伝子の解析(196) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003451 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
水田利用・稲育種研 |
| 研究期間 | 継H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 未知の真性抵抗性遺伝子を有する可能性がある香り米系統「は系香737」(九州農試・稲育種研究室育成 交配組合せ(Basmati370/ユメヒカリ(+)))のいもち病真性抵抗性の遺伝子型推定を行った。「は系香737」に「コシヒカリ(+)」を戻し交雑した後代であるBC1F2・111系統に対して複数のいもち病菌レースを接種し、各系統の抵抗性個体と罹病性個体の分離を調べた結果、レース007に対して罹病性ホモの系統の割合は31.5%となった。このことから、「は系香737」は2個の真性抵抗性遺伝子を有するとみられ(λ2=2.526 P=0.1-0.9)、さらに他のレースに対する反応性からこれらのうち一つはPik-mと推定された。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 いもち病 加工 水稲 抵抗性 抵抗性遺伝子 品種 |