| 課題名 | 野生種からのトビイロウンカ抵抗性遺伝子の導入 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003454 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
水田利用・稲育種研 |
| 研究期間 | 新H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | トビイロウンカは中国大陸から、毎年梅雨期に西日本に飛来し、多大な被害をもたらす重要害虫である。この防除には有効な抵抗性遺伝子を利用することが重要であるが、日本稲に導入されたトビイロウンカ抵抗性遺伝子Bph-1~Bph-2は、変化したバイオタイプの飛来により、抵抗性がブレークダウン化してきている。このため、これまで利用されていない稲遺伝資源から新しい抵抗性遺伝子を導入する必要がある。イネ近縁野生種には未知の遺伝子が多く存在していると考えられるので、抵抗性検定を行い、ヒノヒカリ4倍体と異種ゲノム種の交配を10組み合わせ行った。また9年度までに交配していたヒノヒカリ、農林29号の4倍体と異種ゲノム種のF1に戻し交配を7組み合せ行った。 |
| カテゴリ | 病害虫 育種 遺伝資源 害虫 加工 水稲 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性検定 品種 防除 |