酒造好適米の遺伝様式解明と育種法の開発

課題名 酒造好適米の遺伝様式解明と育種法の開発
課題番号 1999003455
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 水田利用・稲育種研
研究期間 新H10~H12
年度 1999
摘要 酒造好適米育種を効率的に行うために、酒米の遺伝様式を明らかにして、効率的な酒造好適米育種法を開発する。10年度は、実験材料としてF2集団6組合せとF1雑種35組合せを圃場で養成し後代種子を採種した。また、F2集団の玄米重と心白発現率の調査を行ったところ、玄米重と心白発現率の間に正の相関が見られた。玄米重、心白発現率のいずれについても交配親の酒造好適米山田錦を上回るF2個体は無かった。11年度は引き続き材料の養成を行うとともに、粒厚、タンパク含量等の形質についても調査を行う。
カテゴリ 育種 遺伝資源 加工 酒造好適米 水稲 品種

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