| 課題名 | 低たん白質二条大麦品種の育成(238) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003501 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
水田利用・麦育種研 |
| 研究期間 | 完H08~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 低たん白質中間母本農1号を父親とする2組合せの後代の54系統を供試し、圃場で栽培性等により22系統を選抜、さらに、低たん白質含量及び高精麦品質により10系統を選抜した。焼酎原料用としての高精麦品質としては、仕込み時の吸水調整を容易にするため、搗精時の欠損粒歩合が少ないことが求められている。従来、たん白質含量と欠損粒歩合との間の関係については、判然としないところが多かったが、10年度の結果では、低たん白質含量の軟質系統でも欠損粒歩合の少ない系統が多くみられたことから、低たん白質で欠損粒歩合の少ない高精麦品質系統の育成は、十分可能と考える。 |
| カテゴリ | 大麦 加工 需要拡大 品種 |