| 課題名 | カンショの機能性成分の検索と特性解明(273) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003535 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・畑作変換研 |
| 研究期間 | 継H10~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 南九州の基幹作物であるカンショの一層の需要促進を図るためにはカンショの高付加価値化が必要である。今回、紫カンショ品種であるアヤムラサキの有効利用促進の目的で、塊根のアントシアニン色素の分布と抗変異原活性の関係について検討した。カンショ塊根の外部組織(表皮も含めて約5 mmの部分)は、内部組織(外部組織を除去した部分)に比べ強い抗変異原活性を示し、色価が高く、色素成分比(ペオニジン及びシアニジン含量)にも差がみられ、シアニジン含量が高いことが判明した。外部組織の強い抗変異原活性は、主として高含量のシアニジンによることが推察される。 |
| カテゴリ | 加工 かんしょ 機能性成分 高付加価値 品質保持 品種 |