線虫寄生性細菌Pasteuria penetransの線虫制御機能に関与する環境要因の解明(324)

課題名 線虫寄生性細菌Pasteuria penetransの線虫制御機能に関与する環境要因の解明(324)
課題番号 1999003590
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 地域基盤・線虫制御研
研究期間 継H10~H12
年度 1999
摘要 土壌施用型の殺虫剤処理(製剤慣行量)が P. penetrans のサツマイモネコブセンチュウ2期幼虫に対する付着に及ぼす影響は、テフルトリン剤処理により向上し、ダイアジノン剤処理により低下する傾向が認められた。また、殺線虫剤処理(製剤15、30、45kg/10a)が P. penetrans の増殖に及ぼす影響は、残留した殺線虫剤の影響で初期線虫密度が減少したホスチアゼート剤とエトプロホス剤処理では無処理との比較はできなかった。一方、初期線虫密度が無処理とほぼ同程度のダゾメット剤処理では、処理量の増加に応じて P.penetrans の増殖量は低下し、本剤が P. penetrans の増殖に対して負の影響を有することが示唆された。
カテゴリ 病害虫 害虫 管理技術 防除 輪作

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