| 課題名 | 大規模水田輪作営農体系の地域的成立条件の解明(7) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000008 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
農業計画・土地利用研農業組織研 |
| 研究期間 | 継H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 農地流動化、大規模経営への農地集積、転作の集団化、農地の保全の4指標に基づいて、関東東海地域における水田利用再編の先進市町村を類型化した。その結果、転作集団化、水田集積、水田流動化の3指標で高い値を示す「水田農業再編先進地域」は、東海地域に集中していることを明らかにした。また、その要因を探るために全国的な先進地事例で著名な滋賀県中主町を調査分し、町全体を単位とした大規模水田輪作営農システムの形成条件として、(1)集落段階での強固な土地利用調整(2)集落営農で賄いきれない部分をカバーする全町レベルでの営農主体の存在(3)そのための全町レベルでの調整システムの存在の3点が重要であることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 水田 大規模経営 輪作 |