水稲不耕起乾田直播の適用条件の解明(30)

課題名 水稲不耕起乾田直播の適用条件の解明(30)
課題番号 1999000028
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 プロチーム・プロ1
研究期間 継H10~H14
年度 1999
摘要 降雨によって播種作業が大幅に遅延する耕起乾田直播の問題点を解決し、4月中旬播種の出芽苗立の安定化を図るためには土壌条件、圃場条件及び不耕起栽培の継続年数などの面から、不耕起乾田直播の適用条件を明らかにする必要がある。茨城県新利根町の大区画圃場において、どんとこいとチヨニシキの苗立数を調査した結果では、いずれの品種も良好な苗立数が得られた。玄米収量は、どんとこいでは低かったものの、チヨニシキとゆめひたちではかなり高い収量が得られた。この結果より、苗立数を確保して窒素肥料の施用法を適切にすれば、不耕起乾田直播でかなり高い収量が得られることが明らかとなった。
カテゴリ 肥料 乾田直播 水田 水稲 低コスト 播種 品種 不耕起栽培 輪作

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