新形質大麦の生理作用における植物ホルモンの役割の解明(41)

課題名 新形質大麦の生理作用における植物ホルモンの役割の解明(41)
課題番号 1999000037
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 生理品質・麦栽生理研
研究期間 継H09~H11
年度 1999
摘要 大麦の生長における植物ホルモンの役割を解明するために、矮性や閉鎖花性の生理的特徴を持つ大麦を材料に、内生植物ホルモン含量と、その特性との関係を調査した。検討に用いた矮性大麦の内生ブラシノステロイド、インドール酢酸およびアブシジン酸含量は、いずれも正常品種と大差なく、9年度のジベレリン分析の結果と合わせると、本系統の矮性はこれらの内生植物ホルモンの含量では説明しがたいことが示された。検討に用いた閉鎖花を形成する大麦の鱗被は、開放花を形成する大麦の鱗被ほど開花時に肥大せず、このことが閉鎖花の形成にかかわっていることが判明した。
カテゴリ 大麦 栽培技術 水田 低コスト 品種

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