水田作業自動化のための走行制御技術の開発(60)

課題名 水田作業自動化のための走行制御技術の開発(60)
課題番号 1999000061
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 機械作業・水田機化研
研究期間 継H09~H11
年度 1999
摘要 試作した自律走行田植機に9年度で開発した位置、姿勢認識技術を装着し、ロングマット水耕苗を搭載して無人田植作業を行った。作業の開始に当たっては、ほ場の四隅の位置をあらかじめ計測しておき、ほ場内に車両をセットしてスタートボタンを押すのみで自動作業を開始できるようにした。30a(100m×30m)ほ場で連続作業を行ったところ、直進精度は10cm程度、1往復の所要時間は7分程度で、1回の旋回時間は60~70秒、作業能率は10aあたり17分程度である。基盤の良好なほ場では車速1m/s程度の作業も可能である。
カテゴリ 作業自動化 自動制御 水田 低コスト

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