水田の節足動物相と個体群動態の解析(83)

課題名 水田の節足動物相と個体群動態の解析(83)
課題番号 1999000080
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 病害虫防除・虫害研(九州大)
研究期間 継H07~H11
年度 1999
摘要 水田における有害小動物の発生予測法の改善と益虫の保護利用法の確立を行うため、節足動物相と個体群動態の調査解析を行う。これまで見取り調査、すくい取り等で発生調査を行い、解析のための情報を蓄積してきた。10年度は羽化トラップ等に準じて走光捕獲器を作製した。これは走光性を利用して、昆虫類を捕獲器上部の明るい部分に集めるもので、イネの栽培期間を通じて株毎に小型の昆虫を生きたまま捕獲することが可能である。6~9月に水田に設置して捕獲調査したところウンカ、ヨコバイ類、イネミズゾウムシ、アザミウマ類、クモ類、ハナカメムシ類、タマゴバチ類、ユスリカ類等30種以上の昆虫が捕獲可能であった。
カテゴリ 病害虫 害虫 カメムシ 管理技術 水田 低コスト

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