| 課題名 | 卵寄生蜂の遺伝資源の評価・利用技術(89) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000087 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・虫害研 |
| 研究期間 | 継H05~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 水田で天敵を発生予察や生物的防除に活用し、総合的害虫管理を実現する上で必要な情報を得るため、ツマグロヨコバイの卵寄生蜂の寄生能力の評価を行っている。これまで農研センター水田で6種の卵寄生蜂を採集し、優占種のツマグロヨコバイタマゴバチについて、室内増殖法と、放蜂した場合に寄生が行われる範囲と効果が高い時期を明らかにした。10年度には水田のイネに袋をかぶせ、放蜂数と被寄生卵数との関係を調査したところ、ツマグロ卵数と寄生率との間には負の相関関係があること、放した蜂の約25%が寄主卵を探し当てたことが明らかになった。 |
| カテゴリ | 病害虫 遺伝資源 害虫 管理技術 水田 生物的防除 低コスト 防除 |