| 課題名 | トリプシンインヒビター遺伝子導入イネ系統の耐虫性検定 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000089 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・虫害研(生物研) |
| 研究期間 | 新H11~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 現在、害虫防除は化学農薬に大きく依存しているが、環境への影響、防除コストの低下等を考慮すると、その使用を減らすことが望ましい。そのためには耐虫性品種の利用が望ましいが、交雑・選抜育種ではその素材は限られている。近年急速に発展した遺伝子組換え技術により、交雑が不可能な動植物等に存在する耐虫性遺伝子を作物に導入し耐虫性を付与することが可能になっている。本研究では、シカクマメ由来のトリプシンインヒビター遺伝子をイネの実用品種に導入し、耐虫性を付与することを目的とする。11~12年に遺伝子組換えイネの耐虫性をイチモンジセセリ幼虫を用いて隔離温室内で検定し、耐虫性の強い個体を得る。 |
| カテゴリ | 病害虫 育種 害虫 管理技術 コスト 水田 低コスト 農薬 品種 防除 |