| 課題名 | 水田雑草の除草剤抵抗性変異の出現機構の解明と雑草制御(97) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000096 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
耕地利用・水田雑草研 |
| 研究期間 | 完H08~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 水田における除草剤連続使用圧の下での一年生広葉雑草の抵抗性生物型の出現要因および除草剤反応の差異に関連した多年生雑草の栄養繁殖器官のサイズ等の遺伝性の解明を目的に実施した。寒天培地によるコナギの除草剤反応検定法を確立し、各地で残草するコナギについてベンスルフロンメチルによる根の生育への影響を調査した。その結果、秋田県協和町および茨城県美浦村から採取したコナギではベンスルフロンメチルによる根長の抑制が全くないことを見いだした。多年生雑草オモダカの塊茎生産で、小型塊茎の比率が多くなる形質は優性遺伝した。コナギでのスルホニルウレア系除草剤感受性の低下については経常研究でさらに継続検討する。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 雑草 除草剤 水田 抵抗性 低コスト 繁殖性改善 |