水稲直播栽培における難防除雑草の優占化機構の解明と効率的制御法の確立(103)

課題名 水稲直播栽培における難防除雑草の優占化機構の解明と効率的制御法の確立(103)
課題番号 1999000101
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 耕地利用・水田雑草研
研究期間 継H09~H13
年度 1999
摘要 適用除草剤の種類が限られる水稲の湛水直播栽培で残草しやすいヒナガヤツリに対する3種類のスルホニルウレア含有一発処理剤の効果の変動を移植水田で調べた。移植7、17日後の処理でのヒナガヤツリの残草量は、全体として反復間差が大きいため剤間に有意な差は認められなかったが、無処理区より多かった。過酸化カルシウム粉剤を粉衣した籾を使用した湛水直播稲に対するキノクラミン・ジャンボ剤の安全限界を同粒剤との比較で調べた。1cmの播種深度で、粒剤では2葉期まで生育抑制が認められたが、成分を減じたジャンボ剤では1.5葉期処理でも剤の影響は認められず、粒剤より早い時期での適用が可能と判断された。
カテゴリ 病害虫 管理技術 雑草 直播栽培 除草剤 水田 水稲 低コスト 難防除雑草 播種

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