| 課題名 | 土地利用型農業における経営(事業)継承円滑化方策の解明(122) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000117 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
経営管理・耕種経営研 |
| 研究期間 | 継H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 水稲・大豆を基幹部門とする茨城県のO経営を対象に、農作業日誌や農業簿記データ及び聞取調査結果から、経営継承過程の特徴や継承円滑化に対する法人化の効果を分析した。そして、後継者の経験の蓄積状況に応じて生産・財務・販売管理場面における作業及び意思決定の役割分担を変更するというように、後継者の新たな能力形成に対応した段階的な経営継承が行われていること、また、法人化を契機に後継者が財務管理を全て担当するとともに、父名義の農地や機械施設については法人と賃貸借及びリース契約を結ぶなど、法人化を手段として経営管理に関する権限の委譲や資産の円滑な継承が図られていることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 経営管理 水田 水稲 大豆 低コスト |