| 課題名 | ダイズ根系機能を利用した土壌窒素循環効率の向上技術の開発(157) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000153 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
生理品質・豆栽生理研 |
| 研究期間 | 継H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 大豆は根粒による窒素固定だけではなく、土壌の無機・有機態窒素の吸収能力も高いと思われる。また、大豆は土壌無機態窒素をガス化している可能性も大きい。そこで、大豆根系機能を活用して、その多収を図るとともに、過剰が問題になりつつある農耕地土壌の窒素浄化を図ろうとしている。10年度の試験結果から、大豆はトウモロコシよりも土壌有機態窒素の吸収能力が優れ、栽培跡地の無機態窒素水準も低く、土壌窒素浄化能力が高いと判断された。また、大豆は土壌無機態窒素を還元してガスとして大気へ放出しており、そのことも土壌無機態窒素の低下に役立っていると考えられた。 |
| カテゴリ | 安定栽培技術 栽培技術 大豆 とうもろこし 品種 |