| 課題名 | オオムギ縞萎縮病病原ウイルスの病原性遺伝子の解析と抵抗性育種素材の開発(161) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000158 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・ウイルス研 |
| 研究期間 | 完H06~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | オオムギの主要病害である縞萎縮病の2つの病原ウイルス、オオムギ縞萎縮ウイルスとオオムギマイルドモザイクウイルスについて、日本および韓国産分類株の遺伝子解析を行い、両国の系統は互いに近縁であり、ヨーロッパの系統とは離れていることを明らかにした。パーティクルガン法により両ウイルスの外被蛋白質遺伝子(CP)を導入した形質転換オオムギの自殖後代について抵抗性検定を行った。その結果、縞萎縮ウイルスのCPを導入したT2世代の5系統で抵抗性を認めたが、マイルドモザイクウイルスのCPを導入したT2 ~T4世代では明確な抵抗性が認められなかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 育種 萎縮病 大麦 害虫 管理技術 抵抗性 抵抗性検定 |