| 課題名 | ダイズわい化病媒介アブラムシの発生動態の解明(174) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000171 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・虫害研 |
| 研究期間 | 継H10~H15 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 過去5年間に北海道・東北地域で採集し、ウイルス源として確保したダイズわい化ウイルス(SbDV)9分離株の媒介アブラムシ、感染ダイズ株の病徴、寄主植物、モノクローナル抗体との反応性を調査した。その結果、感染ダイズ株に激しいわい化症状(節間の短縮、葉の小形化と裏面への彎曲、濃緑色化)を引き起こし、ツメクサベニマルアブラムシとエンドウヒゲナガアブラムシによって媒介される新系統のSbDVを確認した。このSbDV系統は激しいわい化症状を引き起こすことと、アカクローバに感染しシロクローバに感染しない点で、玉田(48)が報告したSbDVわい化系統(SbDV-DS)と一致したが、媒介アブラムシが異なるためSbDV-DP系統と記載した。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 大豆 わい化 |