ダイズ黒根腐病抵抗性検定法の確立と抵抗性育種素材の探索・利用(178)

課題名 ダイズ黒根腐病抵抗性検定法の確立と抵抗性育種素材の探索・利用(178)
課題番号 1999000176
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 病害虫防除・畑病害研
研究期間 完H08~H10
年度 1999
摘要 ダイズ黒根腐病について、幼植物段階で判定可能な本病抵抗性の早期・簡易検定法を開発するとともに、既知の品種より高度の抵抗性を有する品種や系統の選抜を試みた。その結果、播種後約3週間で抵抗性程度が判定可能な二つの方法(土壌接種法及び断根浸漬接種法)を確立した。また、抵抗性検定を効率化するために、黒根腐病菌を選択的に分離可能な検出用分離培地を作出した。一方、多数のダイズ及び近縁野生種(ツルマメ)を供試し、本病に対する抵抗性検定を病原菌汚染圃場で行い、抵抗性遺伝資源として有望な幾つかの系統を見出した。しかし、抵抗性が安定しない系統も存在したため、安定した高度抵抗性を有する系統の選抜を進める必要がある。
カテゴリ 病害虫 育種 遺伝資源 害虫 簡易検定法 管理技術 黒根腐病 大豆 抵抗性 抵抗性検定 播種 品種 防除

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