| 課題名 |
土壌消毒用臭化メチルの代替技術の開発に関する研究(180) |
| 課題番号 |
1999000178 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ)
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| 研究分担 |
病害虫防除・ウイルス研線虫害研畑病害研(群馬園試高知農技セン上席)
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| 研究期間 |
完H08~H10 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
17年に全廃される土壌消毒用臭化メチルの代替技術を開発するため、熱水土壌消毒や他の薬剤等の利用について検討した。フザリウム菌等の土壌病原菌の熱死滅時間、フザリウム病害ならびにキュウリ緑斑モザイクウイルス(CGMMV)の防除のための要消毒深度、CGMMVの土壌伝染の有無、熱水処理が天敵出芽細菌の線虫に対する寄生性への影響等について検討した結果、フザリウム病害であるトマト萎凋病に対しては95℃の熱水を1平方メートル当たり200L処理することにより防除が可能で、追加給水による熱水使用量の削減の可能性が示された。CGMMVは95℃の熱水処理によって土壌温度が90℃以上に達した地下10cmまでは不活化され、それ以深では不活化されなかったが、地下10cmまでウイルスが不活化されていれば苗移植によるCGMMVの土壌伝染は起こらないことを明らかにした。線虫の熱死滅には積算温度が関わっていると考えられた。線虫の天敵出芽細菌に対する熱水処理の影響は小さかったことから、熱水消毒と天敵出芽細菌を組み合わせによるネコブセンチュウ防除が可能であることを明らかにした。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
管理技術
きゅうり
土壌消毒
トマト
防除
薬剤
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