パスツーリア菌、メチオニン、菌根菌等の体系利用によるネコブセンチュウと土壌病害の総合防除技術の確立

課題名 パスツーリア菌、メチオニン、菌根菌等の体系利用によるネコブセンチュウと土壌病害の総合防除技術の確立
課題番号 1999000188
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 病害虫防除・線虫害研
研究期間 新H11~H15
年度 1999
摘要 〔研究目的〕天敵細菌、菌根菌等の微生物資材と特殊な有機質資材、熱水処理等の補完技術を組合せた総合防除技術を確立し、農薬使用量を削減した線虫害及び土壌病害の総合防除を実現する。〔年次別研究計画〕11、12年度は(1)天敵細菌の線虫害抑制効果発現条件の解明(最適圃場施用法の確定;天敵細菌有効化臨界菌密度及び最適土壌条件の解明)並びに(2)菌根菌等微生物と天敵細菌の体系利用法開発(ネコブセンチュウ-天敵菌-菌根菌の3者相互関係がトマトの生長、線虫の増殖、天敵細菌の感染力、菌根菌の定着活性に及ぼす影響の検討;熱水消毒フザリウム菌汚染土壌における食菌性線虫の菌捕食率並びに菌防除効果の評価)を行い、12、13年度は生物的手段と耕種・物理的手段の相互作用の評価並びに最適化を実施する。〔期待される成果〕(1)天敵細菌の効果的施用技術と効果発現短縮技術の開発。(2)菌根菌等有用微生物の投入による土壌病害対策くん蒸剤処理削減技術の用意。(3)有機質資材(アミノ酸)、熱水土壌消毒、対抗植物栽培の選択的導入による殺線虫剤の使用量の70%以上の削減。
カテゴリ 土づくり 肥料 病害虫 害虫 管理技術 施用技術 総合防除技術 土壌消毒 トマト 農薬 防除

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