| 課題名 | モノリグノール生合成系攪乱剤の植物代謝系および生育程度に及ぼす影響の評価方法の確立(193) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000197 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
耕地利用・畑雑草研(日本農薬) |
| 研究期間 | 継H09~H14 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 4クマロイルCoAリガーゼ(4CL)には植物界で共通するアイソザイムが存在するが、植物種間で存在パターンが異なることが示唆された。in-vitroでのナリンゲニンの4CL阻害程度と植物生育阻害度との間に植物種間で正の相関関係が見られた。ナリンゲニンをベンスルフロンメチルおよびグリホサートと比較し、ナリンゲニンによるイネの生育阻害はモノリグノール生合成系を特異的に阻害することに起因することを確認した。大腸菌に発現したタバコ由来の4CLおよび大豆懸濁培養細胞における4CLは、親植物体の4CLと基質特異性の点で類似した。以上のことから、4CLを標的とした除草剤のリード化合物スクリーニング系の有効性を示した。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 雑草 除草剤 大豆 たばこ |