| 課題名 | 麦類の澱粉合成関連酵素の特性解明と品質制御技術の開発(236) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000246 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
生理品質・作物品質研 |
| 研究期間 | 継H09~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 麦類澱粉の構造改変による麦類の品質改善と新規澱粉素材の開発を目的として大麦胚乳の澱粉枝切り酵素の精製とその特性解明を行う。10年度は、大麦胚乳(開花後3週目)の抽出液を出発材料として、イオン交換およびアフィニティークロマトグラフィーを組み合わせて澱粉枝切り酵素のアイソザイムを精製したところ、比活性が4units/蛋白質mgにまでに精製された。本酵素はモチ大麦の澱粉から調製したβ-リミットデキストリンよりもアミロースを含む澱粉から調製したβ-リミットデキストリンに対して反応性が高いことから、既報のイソアミラーゼ型の枝切り酵素とは反応様式が異なる新規の酵素である可能性が示された。 |
| カテゴリ | 大麦 需要拡大 品種 |