生活習慣病予防機能を有する新規成分の解明

課題名 生活習慣病予防機能を有する新規成分の解明
課題番号 1999004112
研究機関名 食品総合研究所(食総研)
研究分担 食品機能・栄養化学研
研究期間 単H11~H11
年度 1999
摘要 農林水産物中には生活習慣病の予防・治療に有効な生体調節機能成分が存在することが知られ、その生理作用とその発現機構に関し、多くの研究がなされている。しかし、これら機能性成分の多くはは植物由来であり、動物由来成分に関する研究は少ない。近年、畜産物およびその加工食品中にも生体調節機能を担う有効な成分が見出され注目を集めつつある。その中で乳製品、食肉に含まれる共役リノール酸は、抗ガン作用、動脈硬化防止作用があるとの報告があり、健康維持・増進効果が期待される。本研究では、動物実験により共役リノール酸が組織脂質や血清リポタンパク質代謝に与える影響を調べ、さらにその生理作用の発現機構を分子レベルで解明し、生活習慣病予防のための指針作成に寄与する。
カテゴリ 加工 機能性成分

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