| 課題名 | アミラーゼ及びアミラーゼインヒビター遺伝子の単離と利用(83) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999004198 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
素材利用・穀類特性研(生物研) |
| 研究期間 | 継H09~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 米麦に含まれる糖質関連の酵素や酵素インヒビターは、糖質の分解、生合成、内在性酵素の調節等の機能を有するタンパク質である。本研究では、これら糖質関連酵素およびインヒビターの遺伝子を単離し、他種の植物に導入することによって、病虫害抵抗性や食味特性等の品質を向上させることを目的とする。10年度は、新形質大麦であるサンシュウおよび大系HK64において顕著に高い活性を示すβ-アミラーゼに注目し、大系HK64種子からCTAB法によって抽出したゲノミックDNAを鋳型としてPCR法によって増幅した有望バンドを切り出し、大腸菌(JM109)に組み込んで培養して増殖させたDNAのシークエンシングを行った。11年度はβ-アミラーゼ遺伝子のクローニングおよび稲への導入に取り組む予定である。 |
| カテゴリ | 病害虫 大麦 加工 抵抗性 良食味 |