新形質大麦の品質特性の評価

課題名 新形質大麦の品質特性の評価
課題番号 1999004208
研究機関名 食品総合研究所(食総研)
研究分担 素材利用・穀類特性研
研究期間 新H11~H13
年度 1999
摘要 国産麦の生産、消費は減少傾向にあり、大麦全体でも約15万トンで、精麦として米と混炊する量は極めて少なくなっている。さらに、麦購入制度の変更と規制緩和の中で、国産麦の品質向上が緊急に求められている。育種分野ではポリフェノール含量を減少させた系統、モチ性大麦、高アミラーゼ大麦等の新しい特性を有する大麦(新形質大麦)が育成されてきている。本研究では、こうした新形質大麦の成分、特性を解明し、大麦の消費拡大を目指して適正用途を提案することを目的としている。本研究により、国産麦の用途拡大に有用な、新形質大麦の品質特性に関する基礎資料が得られるとともに、消費ニーズに適合した大麦新系統を育成するための指標が得られることが期待される。
カテゴリ 育種 大麦 加工 消費拡大

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