| 課題名 |
貯蔵食品害虫の天敵の探索と防除効果の評価 |
| 課題番号 |
1999004237 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
流通保全・貯蔵害虫研
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| 研究期間 |
新H11~H13 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
米の流通・貯蔵において、わが国では、貯穀害虫の防除手段として、主に低温貯蔵法が行われているが、農家倉庫や精米工場の様に低温でない施設も多く、貯穀害虫の発生を抑えることは難しい。また、くん蒸による殺虫法は人と環境に対するリスクも大きく、より安全できめ細かな防除法の開発が望まれている。一方、貯穀害虫に対する天敵を用いた防除法は、天敵自身が異物となることが考えられたこともあり、これまでほとんど検討されてこなかったが、色彩選別機の導入等による精米技術の向上により天敵の活用を含めた防除技術の展開も現実味を帯びてきた。本課題では、主に米を対象に貯穀害虫類の天敵に関して、その寄生時期、寄主探索能力等の生態的解明により、害虫制御効果の評価を行い、防除技術としての可能性を明確にする。11年度は、コクゾウムシの寄生蜂として有望視されているゾウムシコガネコバチの増殖法を確立するとともに捕食性天敵となるハナカメムシ類の探索を行う。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
加工
カメムシ
防除
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