| 課題名 | 生物学的手法による有害カビの新規制御法(124) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999004242 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
流通保全・微トキ制研 |
| 研究期間 | 継H09~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 食品を加害するカビの生育制御には、化学薬剤、食品添加物等が使用されているが、食の安全性に対する消費ニーズを考慮すると、より安全な方法が望まれている。そこで、安全な微生物等を用いてこれらの有害な微生物を制御することを目的とした。9年度に野菜や植物の実等について検討し、椿の実、お茶の実に抑制作用があることがわかった。10年度は食用に供される納豆菌(Bacillus natto)9株を用いて、有害カビであるA. parasiticusの制御を検討したが、生育抑制作用がないことが明らかになった。11年度は、椿の実、お茶の実の成分について、他のカビへの影響などを検討する。発酵食品に用いられる他の微生物の影響も検討する。 |
| カテゴリ | 加工 茶 薬剤 |