| 課題名 | ID付与による仮想農産物の構築に関する研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999004287 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
流通保全・放射線研 |
| 研究期間 | 新H09~H14 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 10年度は、IDにより参照される情報のコンテンツの充実を図るために、農産物の新しい品質モニタリング技術として、メロンの糖度分布の可視化手法の開発を試みた。糖度と相関の高い分光画像を計測し、各画素ごとに近赤外分光分析による糖度推定を行い、未熟果・適熟果・完熟果の糖度分布をカラーマッピングで可視化した。可視化した像からは、日を追う毎にメロン内側に糖が蓄積していくのがわかり、場所によってかなり糖度が異なる明らかになった。また、底部より頭部の方が糖度が高く、これは軟化が先に始まる底部の方が糖度が高いという一般通念が必ずしも当てはまらないことを示唆していた。11年度は、ID付与した農産物の販売実験を行う。 |
| カテゴリ | 加工 カラー メロン モニタリング |