| 課題名 | ダイズ貯蔵タンパク質(グリシニンA2B1aサブユニット)の発現機構の解析(212) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999004333 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
生物機能(上席) |
| 研究期間 | 完H07~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | ダイズ種子貯蔵タンパク質グリシニン遺伝子の種子特異的高発現に関する転写レベルの制御には、5’上流域のシス因子のみならず、 3’下流域もmRNAのプロセッシング等で関与している。9年度まで、グリシニンA2B1a遺伝子の適切な発現に必要な3’下流域の長さを明らかにするため、タバコ形質転換体による解析を進めてきた。様々な長さのグリシニンA2B1a遺伝子の3’非翻訳領域をもつレポーター遺伝子の形質転換体種子での発現を調べた。その結果、3’非翻訳領域はpoly A付加部位より180bpあれば十分であることが明らかになった。また、欠損系列の解析から、mRNAのプロセッシングファクターが結合すると思われる機能領域が示唆された。必要な5’上流および3’下流配列が決定されたことにより、植物種子高発現ベクターの開発ができたことになる。 |
| カテゴリ | 大豆 たばこ |