| 課題名 | 放牧搾乳牛のための栄養素別補給飼料の開発(171) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001339 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
放牧利用・放牧飼養研(日清製粉株式会社) |
| 研究期間 | 継H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 乳牛を放牧で適切に飼養するためには、季節や利用法によって変動する牧草の生産量と栄養価に対応して、不足する栄養素を補給する必要がある。特に集約放牧を行っている牧草は、第一胃で分解されやすい蛋白質が多く、第一胃内微生物が利用せずに無駄になる部分が高いと推測される。そこで、放牧で不足すると考えられる第一胃で分解を受けにくい蛋白源の調査、試作、分析を行った。大豆粕、フスマの水溶性蛋白質は放牧草より低かった。加熱処理により、大豆粕とフスマの粗蛋白質は第一胃内での分解率が低下し、フスマでは水溶性蛋白質の割合が減少した。人工ルーメン法によるガス産生量は、両者とも処理によって増加した。 |
| カテゴリ | 管理技術 大豆粕 肉牛 乳牛 放牧技術 |