被覆植物を利用した雑草防御技術の開発

課題名 被覆植物を利用した雑草防御技術の開発
課題番号 1999000778
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 環境生物・他感物質研
研究期間 新H11~H15
年度 1999
摘要 植物自身が持っている雑草抵抗性因子のひとつである他感作用(アレロパシー)を利用して除草剤を削減する技術を開発する。被覆植物は光に対する競合が強く、雑草抑制能が高いが完璧ではない。そこで、含まれる他感物質との相乗作用によって除草剤を大幅に節減した技術の開発が期待される。新たな被覆植物、機能性植物を見い出し、他感物質等の生理活性物質を同定する。これらの被覆植物を利用することにより、除草剤の5割以上の節減が期待される。開発された技術は、休耕地・耕作放棄地の雑草管理、果樹園の下草管理、野菜栽培での除草剤削減に役立てる。
カテゴリ 病害虫 機能性 雑草 除草剤 抵抗性 野菜栽培

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