鶏呼吸器病ウイルスの迅速検出・識別法の開発(96)

課題名 鶏呼吸器病ウイルスの迅速検出・識別法の開発(96)
課題番号 1999003979
研究機関名 家畜衛生試験場(家衛試)
研究分担 ウイルス病・発病機構研
研究期間 継H09~H11
年度 1999
摘要 鶏には様々な呼吸器病ウイルスが侵入・蔓延する機会が多いが、これらの多くのウイルスは初代培養細胞もしくは発育鶏卵を使用せねばならず,迅速に対処することが難しい。9年度のニューカッスル病ウイルスに続いて10年度は鶏伝染性気管支炎ウイルス及びトリインフルエンザウイルスについてRT-nested PCR法を検討した。PCR法の標的として保存性が高い鶏伝染性気管支炎ウイルスではヌクレオカプシド蛋白遺伝子、トリインフルエンザウイルスではマトリックス蛋白質遺伝子を選び複数の研究室保存株を用いて検討した。その結果、供試株すべてで特異産物が得ることができたことから本法を野外材料に応用したところ、ウイルス分離とほぼ同等の成績を得ることができた。
カテゴリ 病害虫 診断技術 鶏 防除

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