| 課題名 |
Bacillus brevisによる家畜病原微生物の抗原及び免疫増強性生理活性物質の組換え蛋白の効率的生産技術の確立(127) |
| 課題番号 |
1999004012 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試)
|
| 研究分担 |
製剤・検定研生理活性研製剤工学研(ヒゲタ醤油上席藤田保健衛生大学)
|
| 研究期間 |
継H10~H12 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
組換えサブユニットワクチン及び組換えアジュバント物質をBacillus burevis(BB)遺伝子発現系で生産するシステムを開発することを目標とした。10年度は、豚丹毒菌の感染防御抗原蛋白の生産系の確立を試みた。68.9kDa防御抗原の1791bp遺伝子から1206bp遺伝子をPCRを用いてクローニングし、それをBB発現用プラスミドに組み込み、エレクトロポーレションで形質転換した。本形質転換体株はネオマイシン添加培地において、培養液中に1206bp(402aa)に相当する46.5KDaの蛋白を高レベルに生産した。46.5kDA蛋白は陰イオン交換クロマトで80%の精製度のサンプルを得た。したものは、マウス、ブタで感染防御免疫を誘発することが判明した。以上から、本発現系で調製した46.5kDa蛋白は豚丹毒菌サブユニットワクチとしての実用性をもつと考えた。
|
| カテゴリ |
病害虫
効率的生産技術
豚
防除
|