| 課題名 |
牛における脳定位手術法の開発(188) |
| 課題番号 |
1999004085 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家衛試)
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| 研究分担 |
九州病態・病態生理研(上席)
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| 研究期間 |
継H09~H12 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
頭蓋内(硬膜外)・伏在動脈・第三脳室内にカテーテルを設置してあるホルスタイン雌成牛5頭を用いて、脳外科手術に必要な麻酔方法と手術時の体位について検討した。横臥位による成牛の保定は、麻酔方法(静脈内麻酔、吸入麻酔、無麻酔)を問わず、急激な動脈血圧・頭蓋内圧の上昇を引き起こし、牛の脳外科手術を行う上で不適切な体位であることが確認された。また、麻酔深度の進行にあわせて、第一胃の鼓脹と誤嚥が生じ、横臥位での長時間麻酔が危険であることが確認された。イソフルレンによる全身吸入麻酔では、麻酔第■期第3相で維持され十分な麻酔深度を得ることができた。吸入麻酔の維持はイソフルレン2.5%、酸素4l/min、笑気4l/minで行ったが、麻酔開始から動脈血PaCO2の上昇と軽度のアシドーシスが認められた。このPaCO2の上昇と動脈血圧の上昇が頭蓋内圧上昇の大きな原因であったと考えられる。以上の成績に基づき、大動物脳定位手術台を設計・試作した。
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| カテゴリ |
病害虫
診断技術
治療技術
防除
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